オープニング
第九のアレンジだと気づくのにかなり時間がかかった
太鼓小さくなってない?
美濃輪育久(ミノワマン)×田村潔司
ストップ遅いね・・・田村が終了後レフェリーをこづいていたのが印象的。美濃輪はこれでモンスター退治路線に逆戻りか。あの階級の日本人には貴重な華のある選手だけに、その上ガチンコ路線で活躍となれば非常にオイシイんだけど。
青木真也×ヨアキム・ハンセン
これはヤバイ、ちょっとしたスーパーヒーローだ。フットチョークって、そんな技はじめて見たわ(というほど観戦経験ないですが)。フットチョークでGoogle検索したら上の方はこの試合に関する記述ばかりだしw
退場の時に青木が泣いていたのは、父親が褒めてくれたからだとか。警察官をやめてプロ格闘家になるには、やっぱり猛反対されたんだろうなあ。
近藤有己×郷野聡寛
はじめて会場で見た格闘技がパンクラスだったこともあり、近藤はいつも応援してるんだけど負けちゃうなあ・・・
まあ去年の男祭(×中村)は個人的には近藤の勝ちのように見えたけど。
マウリシオ・ショーグン×中村和裕
ショーグンはスタンドレスリングが強いねえ。下馬評を覆し打撃はなかなかいい勝負だったけど、そこの差が勝負を分けたと思う。ていうかショーグンはスネークにもスタンドで押されていたし、案外スタンドが強くないのかも。中村も何度も上をとられながらよく逃れたけど・・・。今回の試合で、中村には強豪を当てた方がおもしろいという定説がさらに確かなものに。
ショーグンの新しい入場テーマはなかなかよいと思う。
川尻達也×ギルバート・メレンデス
解説でも言われていたけど、メレンデスは回復が超早い。打たれてぐらついてるのにすぐ打ち返してくるから、相手はたまったもんじゃないだろうね。
藤田和之×エルダリ・クルタニーゼ
エルダリ・クルタニーゼは残念ながら次はないでしょう・・・。見せ場なし。
五味隆典×石田光洋
久しぶりに五味らしい試合。石田の判定勝ちを予想していた人も多いのではないかと思うけど、五味のパンチはやっぱり強いのだねえ。この試合はタイトルマッチだったとしたらまた違った展開になっていたのだろうと考えると、グランプリ以外のタイトルの存在というのも、一長一短だなと思う。
吉田秀彦×ジェームス・トンプソン
吉田がふがいなく負けたと言うより、トンプソンががんばって勝ったという印象が強い。体重差があるから当たれば効くとはいえ、その前に極めの強い吉田の寝技に超対応してた。それにしても吉田のパンチは素人目に見ても大振りすぎ。
この試合もレフェリングがどうかと・・・リング外に転落したあと明らかにおかしかったので、一旦止めるべきでは??最後のドントムーブはほとんど桜庭@HERO'S状態だったし。
そういえば何で今回吉田は柔道着を脱いだんだろう?脱いだおかげで中年風のお腹が露わに・・・いつも胴着を着ているからわからないだけかもしれないけど、去年の小川戦はあんなんじゃなかったと思うけどな。
ジョシュ・バーネット×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
ノゲイラ兄は相変わらず空気読まず。
マーク・ハント×エメリヤーエンコ・ヒョードル
とりあえずハントは金髪の方がいいと思う(ていうか地毛は黒だったんだ!)。
いつになくパンチがきれていたハント、持ち込まれたら最後と言われていたグラウンドを逃れるハント、マウントをとるハント、''結果さえ先に知ってしまわなければ''相当エキサイティングな試合だったなあ・・・。
アームロックが極まりそうなのに、涼しい顔をしているヒョードルが超クール(きっとTKが言うように決まらないのがわかっていたのでしょう)。
TK
解説が超グッジョブ。格闘賢人の名は伊達じゃないね。