2007年9月アーカイブ

シコシコとANAカードによる支払いで貯めてきたマイルがついに40,000マイル乙。なんとワイハに行けちゃいます。ほかにはどこに行けるのかなと思って調べてみたら...

南アジア(シンガポール、タイ、ベトナム)/35,000マイル

...南アジアも40,000マイルかと勘違いしていたので今回はギリギリ間に合わなかったなとか思っていたのだが。 (´・ω・`)

どうやら、40,000マイル到達で増える行き先はワイハだけのようであるが、20,000マイル特典には

ビジネスクラスへのアップグレード/ハワイ(片道)

というのもあり、これを往復で行使した方が魅力的なオプションのように思える。

タイ雑感

| | コメント(0) | トラックバック(0)

バンコク4泊5日の旅は、仕事&夜遊びまみれになって無事終了。

微笑みの国の件

お金払うときだけ最高の笑顔をみせやがります。ホントにお金が好きなのだな、この国の人は。

ワイの件

若い娘でもおばさんでも、されるとやけにありがたい感じがします。

信号の件

左折車は直進方向の赤信号に縛られないという驚愕のルールがあるらしいです。道を渡るのが毎回命がけです。

ゴーゴーバーの件

レディボーイ(ニューハーフ)がいるバーの方が圧倒的に楽しいです。美しいのがオカマで美しくないのが女性です。

レディボーイの件

美しいです。スタイル抜群です。英語ペラペラです。ノリがいいです。気が利きます。押しが強いです。でも嫌みがないです。進化した人類かおまえは。

トゥクトゥクの件

交通手段ではないです。一種のアトラクションです。ぜひ乗りましょう。妙に英語がペラペラな運転手がいたりしてへこまされます。遠くまでのせてもらおうとすると本気で嫌がります。なぜ?

アユタヤ / ワット・ポー / ワット・プラケオなどの件

意外といいです。でもだいたい似た感じなので段々どうでもよくなってきます。後ろの2つでは参拝(?)の方々と観光客は明確に区別されていて、やはりまじめな仏教国であることを再確認させられます。

象の件

期待を裏切らない期待はずれぶりです。お値段は少々張りますが話のタネにぜひ乗りましょう。乗ってみると、象は意外と落ち着きがなくて常にゆらゆらしていることが分かります。突然バンコクの街中に出没するのが謎です。象使いが象を叩くのがガチンコすぎてドン引きすること間違いなしです。

犬猫の件

街中に野良犬がいます。昼間は例外なく暑さでぐったりしているので特に害はないです(ていうかかわいそう)。なぜか遺跡に猫がいたりして萌えます。さわっても逃げません。

物乞いの件

明らかに四肢に障害を持った本気な物乞いが結構多くて、観光客は気まずい気分にさせられます。施しをするも罪悪感、しないも罪悪感。四面楚歌です。

ぼったくりの件

ぼったくろうとしているやつは明らかに怪しすぎて、ぼったくられるのは相当な間抜けです。タクシーの運転も流しのやつは100%メーターを使いました。歓楽街で客待ちしてるのはぼったくりっぽいのが多かったようです(タクシーもトゥクトゥクも)。

トムヤムクンの件

美味です。でもスパイスの類は事前に漉しておいてほしいです。ライスとセットで頼むと本気でマイウーです。

屋台の件

生肉にハエがとまってるのを目撃してさすがに怖くて食べられませんでした。どこに行っても売っている、あのイカ的なものはなんなのでしょうか。フルーツは南国のくせに案外おいしくないです。なぜわざわざ熟してないマンゴーを食べるのか理解不能です。タイラーメンは分岐ポイントがいくつかあって this one please だけでは頼めないのでちょっと怯みますが、よしなに取りはからってくれるので no problem です。

1バーツコイン

使う場面が極端に少ないです。

10バーツコイン

50円玉ほどの価値もないくせに500円玉より偉そうです。

おみやげの件

もらって困るものの2トップ、キーホールダーとぬいぐるみがやけに good design で何個も買ってしまいました。あげる相手も決まってないのに。

グロ画像の件

たばこのパッケージにはもれなくグロ画像(保健室に貼ってあったようなガン患者の写真)付きです。でも喫煙者多し。

BTS(電車)の件

自動券売機で紙幣が使えないので窓口で買おうとすると、両替だけしてくれます。

久々に株の話題でも。2005年の株高で我先にと参入したビギナーのご多分に漏れず、ライブドアショックで大きくやられ手を引いたかに見えましたが、実はちまちまと続けております。売買はごくまれにしかしなくなりましたが(というかこれが本来あるべき姿か)。

昨日は日経平均下げまくってたのにここのところ調子が悪かったキヤノンが久しぶりにあげてるなーと思えば案の定自社株買い。前回は自社株買い中あげまくったものの終了後に下げまくって結局元通りになってしまいましたが、長期で見ればありがたいことは間違いなし。我が社の株は今が買い時!って感じで心象的にも力強い。

最近、"成果主義の功罪(主に罪)"的な本を何冊か読んだのだけど、その著者によれば、日本では富士通を筆頭に失敗しまくりの成果主義の導入(=年功制からの脱却)においてもキヤノンはいけてるらしいので引き続きホールドで。偽装請負問題に関してかなりイメージ悪いのが少々気にはなりますが。

自社株買うほどお金余ってるならその辺の末端労働者に還元しなさいよとちょっとだけ思わないでもないです。

とりあえずこの夏のマストバイである「地球の歩き方」を買いました。タイ編とバンコク編があるらしく、日程的にはバンコク編で十分かとも思われたのだけどメインの目的地の一つであるアユタヤがないがしろにされてるっぽいのでタイ編をチョイス。Amazon で目次のページがそのまま見られるのがなにげにありがたかったり。

で、いろいろググってみると、アユタヤは夜間ライトアップというあまり敬虔でないイベントがあるらしい。となればもちろん写真撮りとしてはどうしてもはずせないのだけど、ライトアップされてから30分ほどで終電になってしまうらしい。なら一泊アユタヤにすれば良かったよね。しかしさらに調べてみると、実は指定席オンリーの特急列車ならもっと遅いのがあるらしいので、それをなんとか予約する方向で進めたいと思います...が、タイ国鉄のオフィシャルで調べてみてもそんなものはないのだが...。アユタヤ 2:12 発ってのはあるけどね。あとはタクシーチャーターという技もあるので現地判断か。それにしてもこの情報の錯綜ぶりはいったい何なのだ。さすが途上国。

一人で基本英語の通じなさげな場所に行くのは実は初めてなので、DS旅の指さし会話帳<タイ>を買おうかなとか思ったり。そんなの気休めにもならないよねとか言ってたわりに、いざ行くとなると気休めが欲しくなるらしい。

仕方ないので VR 18-200mm も買いました。案外出費が大きいことよ。現地であんまりお金使わないと思うんでいいけど。

Yahoo!トラベルで航空券をググってみたところ、HIS に電話すべしとのことであったので、電話して「券買うよ券買うよー、できれば先進国の航空会社で。」とか言ってみたところ、見事屈指の先進国のそれである、JALに。

(´-`).。oO( いや、JALもできれば避けたいんですけどね... )

でも結局JALに。なんかすごく本末転倒だな。

せっかくインターネッツで調べられるのに結局最後は電話じゃ意味ねーじゃんと思わないのでもないのだが、それより電話口のおねいちゃんの情報量とレスポンスの良さにビツクリだ。その端末明らかにおれのYahoo!トラベルよりイケてるよね?まあ端末の善し悪しは別としても、インターネットの世界では数年(ヘタすりゃ十数年)前からエージェントエージェント言われてるけど、未だ実現に至らぬ以上、リアルエージェントには一定の価値を認めざるを得ない今日この頃である。やっぱり餅は餅屋だよね。

なお、ホテルは調子こいて JWマリオットマリオットはブランドがいろいろあっていまいちランク感が分からないね。

飛行機代+ホテル代、合計約18万円くらいか?燃料サーチャージが高くてビツクリである。バイクは燃費が良いので原油高原油高騒ぐ世間に対してはうっせーばか的なスタンスを基本としていた自分に、ここで原油高が効いてくるとは思わなんだ。

...で、さて、こうなった以上買わねばならないものがいくつかある。何はなくとも、カメラなしには旅行が成り立たない(ほかにすることがない)。とりあえずレンズ買わないと(以前の主力レンズはぶつけて壊してしまったので)。最近は在庫も豊富になってきた AF-S VR 18-200mm を。ニコンがなにげにフルサイズを出してきたのに今更 DX レンズもどうかと思うけど。別にフラッグシップ機なんて一生買わないだろうしね。

3連休に有給をくっつけてちょっとタイでも行ってみようかなと思い、航空券を探していた矢先のこのニュース。発展途上国の飛行機は絶対乗らねえと誓った。格安航空券の「航空会社未定」とか怖すぎる。

しかしあれだね、自分は今まで宿泊にはお金をかけない人という認識だったのだけど、社会人になって小金を持つと自然とオリエンタルやらペニンシュラやらに目がいくことに気づいた。さらに、時期的に飛行機が安すぎるのでその分の予算を充てられるってのもある(雨期らしいけど)。

といってもまあ、日本で贅沢ができるほどの身分でもないから途上国で贅沢をしてやろうという発想がそもそも貧乏くさいというか。これまで、(人のお金で)ウェスティンとリッツカールトンに泊まったことがあるというのが庶民としてのささやかな自慢なのだけど、いかんせん比較対象がユースホステルくらいしかないのであまりありがたみがわからないというのが本音である。まさに猫に小判の好例といえよう。

リッツカールトンに至っては、最高クラスのサービスといってもしょせんパワポ作りは手伝ってくれねえのかとか愚痴りはじめる始末。ウェスティンでもほぼ徹夜でメルマガ作ってたし、高級ホテルにはろくな思い出がない。人のお金で泊まったんだから当然だという説もあるけど。そういえばマリオットでも泣きながらトーナメント表とか作ったっけなあ...。

飛行機の話をしていたはずがいつの間にかホテルの話になってしまいました。

iPod touch

| | コメント(1) | トラックバック(0)

ipodtouch-hero.jpg

これは買うでしょ。ていうかむしろ買った(16GBモデル)。届くのは10月の頭ですが。

今使用中の nano 2GB がやっぱり容量不足なので普通の iPod 買おうかなと思っていた矢先のこの発表。Cover Flow インターフェースキタコレ (・∀・) なのと新しい iPod nano のスタイルがそそられない(nano はどんどんかっこ悪くなっていくような...)ので思わず買ってしまったのですが、物理サイズがやや大きすぎて手にあまるような気もしてきた。無線LANもきっと使わない。

レビュー記事で動作の様子を見てみると、なかなか軽快な様子。iPod nano はなにげに画面の切り替えがもたついたりブラウズ中に固まったりしていたので。

しかし touch ってネーミングはどうかと思います。別に悪いとは言いませんが iPod、そして shuffle、nano が秀逸なだけになんだかなあという、一種の贅沢病か。

# 相変わらずイヤホンはあのしょんぼりしたやつなのね...PCで標準のキーボードがしょぼいのと、ポータブル音楽プレーヤーで標準のイヤホンがしょぼいのは、多くの消費者に多大なる人生の損失を与えていると思います。

10月30日(火)のコンサートチケット買いました。火曜ってのが非常に微妙ですが。しかも次の週の火曜に新サイトのサービスインが控えてるところがさらに微妙。

なんでこんな劣悪な日程で、こんな渋いオーケストラを聴きに行くかといえば、

曲目: ショパン ピアノ協奏曲1番 ほか

に尽きる。現在、私的世界で最も美しい音楽ランキング1位にさんぜんと輝くこの曲、とにかく生で聴いてみたかったのですが、案外なかったのねこれが。

ちなみに、この曲に関してこれまた私的名盤の第1位はブーニンのショパン・コンクールライブ録音。

bunin_chopin1.jpg

第3楽章の最後でまだ演奏終わってないのにスタンディングオベーション(スタンディングかどうかは想像ですが)が始まっちゃったりしてまじありえない。演奏中なのに拍手しちゃうのってどうよというのが一般的なのですが、この場合に限っては「だがそれがいい!」ってなもので、そんなえも言わぬ昂揚感を伴う超名演。緻密で美しい演奏というならツィマーマンが圧倒的だし、情熱的で躍動感溢れる演奏ならアルゲリッチなのですが、初めて聞いた演奏がブーニンのそれであったせいか、個人的にはブーニンがNo.1なのです。

話を戻して、上では「ほか」なんて書いてしまいましたが何気にブラームスの交響曲1番もプログラムに入ってたり。いい仕事してます。

なお、座席は前から2列目というポジション。前過ぎw

415GKBTZNWL._AA240_.jpg

とあるベンチャー起業家の失敗譚。タイトルに象徴されるように、"失敗の原因はすべて自分の力不足"的な記述が随所に見られるものの、本書を読む限りでは(自伝という点である程度割り引かなくてはいけないのかもしれないけれど)、才覚も熱意も成功するに値するだけのものは持っているように思われた。それでもちょっとしたボタンの掛け違いで転がり落ちるように圧倒的敗者になってしまう、起業とはやはり水物であるなあというのが率直な印象。

それはそれとして、倒産直前の銀行の貸しはがし、というか督促振りは目を覆うものがある。いわゆるベンチャー企業、というか小規模企業の業務遂行に当たっては社長の占める割合というのは非常に大きいわけで、その人物が銀行からの督促の対応に一日のほとんどの時間をとられるというのは当の銀行にとっても自分の首を絞めているだけなのではないだろうか。もっとも、多分そういう状況下においては融資先がつぶれることはすでに折込済みで、それでも自分のところだけは1円でも多く回収しようという方針に転換されているのだろうから、貸し渋り/貸しはがしによって返せるものも返せなくなるという理屈は通らないのだろうけど。

311SDR3RC7L._AA240_.jpg

就職してから感じた学生時代の意識とのギャップの一つに、「大企業の管理職は意外と偉い」というものがあり、たとえば自分が首尾よく大企業に就職できていたとして、自分と同じ程度に"優秀な"同期&+-数年分のライバルとの競争に勝ち抜き「意外と偉い」そのイスをゲットできそうかといえば正直あまり自信ないなあ、と漠然と思っていた。と同時に、大企業に就職した場合の未来像というのは決して平社員のままにぱっとせず終わるというそれではないわけで、その辺のギャップをバッサバッサと説明してくれる(そして前者の認識がおそらく正しいことを明らかにする)のが本書。

実家がサラリーマンでない上、自身の境遇もいわゆる日本的大企業にお勤めなわけではないので、この本の内容はあまり実感としては伝わらずあくまでも他人事なのだけど、実際日本の大企業に就職した知人友人の面々がどういった感想を持つのかというのは気になるところ。

このアーカイブについて

このページには、2007年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年8月です。

次のアーカイブは2007年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。